

ゼンマイを動力として動作する時計。精度はクォーツ(電池式)よりも劣り、時計の組み立てや調整には、技術者の熟練した技が必要であるため、コストもかかります。しかしながら、その手造り感がかえって高級感を生み、名門ブランドでも未だ採用している方式であるため、今日まで愛され続けていると言えるでしょう。尚、一般的には手巻き式と自動巻きタイプに分けられます。
リューズを巻くことでゼンマイを巻き上げ動作させます。その為、ご使用(着用)前には必ずゼンマイを巻く必要があります。
*ゼンマイを巻く際(通常は12時方向)には、巻きすぎにご注意ください。手巻き式では必ず巻き終わり(巻きが固くなる)があり、それ以上巻くとゼンマイが切れてしまいます。切れてしまった場合には、お客様の不注意と判断され、保証期間内であっても保証対象外となります。
内蔵されたローターが動くことで、時計を腕に装着している際にもゼンマイを巻き上げ、動作します。その為、腕の動きが少ない場合はゼンマイの巻き不足となり、正しく動作しなかったり精度が乱れたりします。
*お届け当初や一度停止した状態からお使いいただくときは、ゼンマイの動力が不足しています。手巻き機能が付いている自動巻き時計の場合には、必ずリューズを20〜30回手巻きしてからお使いください。また、手巻き機能が付いていない場合には、軽く30秒ほど時計を振っていただき、針が動き出したのを確認後、腕に装着してご使用ください。
機械式のゼンマイではなく、電池の動力によって動作します。機械式よりも高い精度をもっています。
*お届け時に内蔵されている電池はテスト電池となり、早い段階で電池切れいたします。電池については保証対象外のため、電池が切れた際には最寄の時計店にて電池交換していただくようお願いいたします。尚、お届け時に針が動いていない場合には、不具合の可能性もあるため、product@netprice.co.jpまでご連絡くださいますようお願いいたします。
自動巻き(オートマチック)の理論を電気式に考えたモデルです。内蔵されたローターが動くことで、時計内部に組み込まれた充電池に電気を蓄え、それを動力に動作させます。クォーツという名前ではありますが、自動巻きと似た使用方法となります。(オートクォーツはスウオッチグループを中心とした輸入時計に使用される名称です。国産・SEIKO社は“キネテック”と呼ばれています。)
文字盤に光があたることで、ソーラーエネルギーを電気に変えて蓄え、動作させます。電池切れがないため、半永久的に使用できます。但し、太陽電池にも「蓄電池」があり、必要により5年〜10年に1度は交換の必要がある場合もございます。
一般的にはストップウォッチ機能がついた時計のことを言い、計測できる時間単位、針の場所などは時計によってさまざまです。

| ピンク枠: 通常時間を表示するための針 |
薄グリーン枠: ストップウォッチ機能を使用する ための針とボタン |
ストップウォッチ使用方法:
スタート/ストップボタンでクロノグラフ秒針を作動/停止させ、文字盤の中にある60分計や24時間表示計で計測します。ストップウォッチ機能停止状態でリセットボタンを押せば通常の時間表示に戻ります。
0位置修正:
クロノグラフでは、ストップウォッチ機能作動後(リセット後)、クロノグラフ秒針が0の位置に戻らない場合があります。これは不具合ではなく、クロノグラフという時計の機能上どうしても起こってしまう症状となります。修正方法は時計によって異なりますので、取扱説明書の修正方法をご確認くださいませ。
時計によって多少違いますが、一般的には一段引くと日付け変更、2段引くと時刻調節となり、時計回りに回します。反時計回りに回す時計もありますが、空回りになる時計が多いです。
ねじ込み式リューズ:時計の防水性を高めるために、リューズをねじのようにねじ込む方式となっているものを指します。しかしながら、このねじ込みが甘い場合には、時計内部に水が入ってしまいます。日常から緩んでいないかをチェックするよう心がける必要があります。
*お届け後、コマ詰めや保護シールをはがす前に、機能チェックを必ず行ってください。これらをされていると、10日以内であっても使用済と判断させていただくため、商品が万が一不良であっても交換ではなく修理対応となる場合がございます。
| 非防水 | 防水処理は一切行われていません。水気に近づけないようにご使用いただく必要があります。 |
| 日常生活防水 | 日常生活防水とは、汗や雨などに触れても問題なくお使いいただけるタイプです。(裏蓋面に「Water Proof」「Water Resistant30m」などと書いてあることが多いです。) なお、「Water Resistant30m」と記載があっても、30mまで潜れるということではございませんので、ご注意ください。尚、水道の蛇口から直接出る水流には耐えられないとお考えいただいた方が良いです(蛇口からの水流は10気圧程あるようです)。 |
| 10気圧防水 | 100m防水とほぼ同意味で使用され、裏蓋面には「100M」「10BAR」などと書かれていることが多いです。こちらについても日常生活防水同様、100m潜れるということではありません。実際にはプールや素潜り程度であれば耐えられます。 |
| 20気圧防水 | 200m防水とほぼ同意味で使用され、20気圧防水の時計は、空気ボンベを付けないで泳ぐスキンダイビング程度までなら、使用可能です。海などで使用されても問題ありませんが、飛び込みや高圧シャワーなどは耐えられない場合がありますのでお控えください。また、お風呂や温泉などは水圧に関係なく、内部の油に影響することがありますので、お控えください。 |
日常で水気に触れることは良くありますが、特に非防水の時計の場合には、時計に水があたらないよう注意する必要があります。 “防水について” を良くご確認くださいませ。また、ねじこみ式リューズの場合、ねじ込みが甘いと時計内部に水が入いります。日常から緩んでいないかをチェックするよう心がける必要があります。
*水による故障の場合は保証対象外となり、全て有償修理となります。水道やお飲み物など水周りでのご使用は予めご了承くださいますようお願いいたします。
ケースやブレス(ベルト)など外装は全て保証対象外となります。また、外損の修理の基本は部品の取替えとなりますので、高額修理となる場合があります。尚、時計は精密機器ですので、強い衝撃などで時計内部の故障に繋がることがあります。取り扱いには充分にご注意ください。
*部品の一部が取れてしまった場合には、必ずお手元にて保管ください。紛失されますとその部品手配前提の修理となりますので、部品によっては高額となる場合がございます。
時計の故障の大きな原因として、磁気帯があげられます。時計に磁気が浴びせられることにより、時計自体が磁力を発生してしまい、時間がすぐにずれたり、動かなくなることもあります。特に最近では携帯電話の普及により、動作不良の大きな原因とされていますので、取り扱いにはご注意ください。尚、磁気を発生するものとして、携帯電話、磁気ネックレスや磁気健康枕、テレビ、マグネットなどがあげられます。しかしながら、5cm以上離していれば磁気の影響はあまり無いと言われています。
*磁気帯による故障の場合は保証対象外となり、全て有償修理となります。予めご了承くださいますようお願いいたします。
時計には全て保証期間が付いていますが、どんな故障でも対象となるわけではありません。特に、外装部品(リューズ、プッシュボタン、回転ベゼル、ベルト・バックルなど)は対象外となり、あくまでも製造工程が原因と思われる、自然故障のみが対象となります。以下の場合は保証期間内であっても有償修理となりますので、ご注意くださいませ。また、電池は消耗品のため、保証期間内でも交換は有料となります。
*お届けする保証書は購入日、販売店印などが未記入となっています。未記入のままでも勿論保証は適用されております。故障等不具合が発生した際は、弊社にて修理手配をいたしますので、その際には弊社までご一報くださいませ。(弊社システムにてご購入データは大切に管理させていただいていますので、ご安心くださいませ。)
*お届け時に内蔵されている電池はテスト電池となり、早い段階で電池切れいたします。電池が切れた際には最寄の時計店にて電池交換していただくようお願いいたします。また、電池は消耗品のため、保証期間内でも交換は有料となります。
*お届け後、コマ詰めや保護シールをはがす前に、機能チェックを必ず行ってください。使用後と判断させていただくため、商品が不良でお届け10日以内であっても交換ではなく修理対応となる場合がございます。
時計内の空気に含まれる湿気が、温度差によって一時的に結露として現れる場合があります。これは時計の特性で故障ではありません。腕時計自体が温まっている状態で、冷たい外気に触れた際などに良く現れます。しかしながら、ひどい場合には一度オーバーホールした方が良い場合があります。
弊社にて販売中のブランド時計は、俗に言う「並行輸入品」が中心となります。「並行輸入品」は、海外からの直輸入に近い形のため、日本法人・正規代理店様が選定された『日本発売品』に比べてリーズナブル価格でお届けすることが出来ますが、アフターサービス内容や保証規定の点で、内容が異なる場合がございます。
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